今回は 地震予知 村井 7月 最新 について書かせていただきます。
2016年に入ってから、日本列島全体に大きな地震が起きています。
その中で、地震予知・予測をされている村井さんという人物をご存知でしょうか?
過去にも大きな地震を予知していた村井さん
今回はそんな村井さんの7月の最新情報を
ご紹介します。
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村井氏の地震予知2016年6月7月8月9月10月・・・
村井氏は昨年某番組で、
「9月10月頃(2015年)に最大震度6強の大地震が発生する可能性がある。」
と発言していました。
その期間は半年間(2016年春頃)警戒するべきと言われていました。
その最も危険視される地域が次の関東中心の4つです。
- 房総半島
- 三浦半島
- 伊豆半島
- 御前﨑付近
これらの地域の測量データが異常だったため、
警戒を強めている。
そして、今後震度5以上の大地震が発生する可能性がある地域、
東京を中心とした関東大地震(首都直下型地震)が
予知・予測されている地域が次の4つです。
- 南海、東南海地方
- 北信越地方および岐阜県
- 南関東地方
- 東北、関東の太平洋および、奥羽山脈地方
が危険とされています。
北信越と岐阜県に関しては特に注意が必要とのことです。
函館付近の地震も的中!?
また、村井氏のTwitterを見てみると、
このようなつぶやきをされていました。
昨日熊本朝日放送が熊本地震の取材をしてくれました。大変難しい予測と結果だったので最初はお断りをしたのですが、それも承知の上で是非と言うので取材を受けました。最後の方で函館に近い内浦湾で震度6弱の地震が起き、その取材も受けることになりました。道南・青森はレベル1でマークしてました。
— 村井俊治 (@sh1939murai) June 16, 2016
内浦湾で発生した震度6弱の地震もしっかりマークしていました。
また、今後注意が必要な地域を、
無料公開サマリーから抜粋したのを公開します。
- レベル4:九州、南関東、東北~関東太平洋、奥羽山脈
- レベル3:北信越、岐阜、南海、東南海、釧路~根室、鳥取、島根
- レベル2:山口、福岡、大分、愛媛
- レベル1:山形福島茨城、道南、青森、道央、南西諸島
こちらの地域は今後注意してください。
という一つの指標として見ていてください。
早川氏の2016年7月の予測がとんでもない!
地震予測・予知の研究者の中で、
早川氏といえば誰もが知っているだろう。
そんな早川氏のの地震予知・予測がとんでもないことになっています。
7月だけでなく8月9月10月の予測・予知にも
敏感に情報をキャッチしておく必要がありそうです!
直近の地震予測と結果です。
【予測】
2016年6月20日 内陸ー海底5.5± 最大震度予測3
【結果】
2016年6月24日6時5分 与那国島近海 深さ約10km M6.1 最大震度2
【予測】
2016年6月16日 内陸5.0± 海底5.5± 最大震度予測4
【結果】
2016年6月27日 7時57分 福島県沖 深さ約10km M5.8最大震度3
という地震予知をし、結果も的中させています。
早川氏の地震予測は、
見てのとおり、直近で予測し、直近で的中となっています。
地震が発生する1週間ほど前に前兆現象として、
ある情報がキャッチできるのです。
ですので、早川氏の地震予測は、
2017年1月!
といった数か月先の地震予測は無理なのです。
ただし、直近の地震を的中することができるのは
とてもすごい事であり、また、身を守るための必要な情報だと思います。
早川氏の最新情報を入手するには?
直近で的中する地震予測があれば知っておきたいですよね!
もちろんあります!
有料ではありますが、
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情報は自分の身を守る一つの手段です。
情報料を高いとみるか安いとみるか個人の意見なので、
ご自身で判断してください。
以上、
地震予知 村井 7月 最新
について書かせていただきました。