今回は、 地震予知 関東大震災 2016 いつ について書かせていただきます。
近年の地震予知では、
「南海トラフ地震」
「北海道地震」
「関東大震災」
「富士山の噴火」
などが予測されていいる中、
2016年4月14日
「熊本地震」が発生しました。
余震の数がかなり多く、安心して過ごせる日が
いつになるかわかりませんが、
一日でも早く安心した生活ができることを願っています。
上記の予知・予測されている地震の中で、
最も危険とされているのが、
「関東大震災」
というのです。
今回は、関東大震災が起こるかもしれないという根拠を
ご紹介させていただきます。
驚愕の関連がありすぎて、
怖いほどビクビクしています。
いつに起きるのでしょうか。
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関東大震災の予言者。発生は2016年?地震の影響は?
【予言者の予知】
日本霊能者連盟のサイトによると、
以下の三名がこう予言しています。
三名とも同じ日ではありませんでしたが。笑
- 2016年6月11日 or 9月11日 (八意先生)
- 2016年6月26日 (えびぴーまん)
- 2017年1月19日 (ヒギ先生)
どの方も2016年前後に起きるであろうと予測されていますね。
もし、「関東大震災」が起きてしまったらどのような影響があるのでしょうか。
世界的に有名な予言者ゲリー・ボーネル氏は、こう言っています。
「大きな地震が起きた場合2~3ヶ月は自分の力で生きなければならない。
地震が起きた8時間後には、東京で売られているものがすべて店頭からなくなる。
なので、2ヵ月くらいは乾燥した食材を用意しておくこと
水は一番大事!今は、雨や泥水でもろ過できるテクノロジーがあるから
それらを用いるといいでしょう。」
確かに東京は人が一番ごった返しているイメージがありますし、
コンビニやスーパーなどの店舗も多いと思うのですが、
それでさえもすぐに店頭からなくなってしまうかもしれないというんですね。
事前に自分で準備している分が必要ですね。
関東大震災が起こる根拠!?
下の表はおよそ300年前に起きた災害年表です。
1677年4月 | 延宝三陸地震 | M8.0 大津波発生 |
1677年11月 | 延宝房総地震 | M8.3 外房型 |
1703年11月 | 元禄関東地震 | M8.2 相模湾・外房型 |
1707年10月 | 宝永地震 | M8.7東海・東南海・南海連動 |
1707年12月 | 宝永大噴火 | 東海・東南海・南海連動 |
短い期間のうちに巨大地震が日本各地で連続して起きています。
富士山の噴火も気になりますね。
次におよそ1100年前に起きた災害年表です。
出典:http://blog.goo.ne.jp/
出典:http://blog.goo.ne.jp/
震源地と地震と地震の機関がかなり似ていますね。
この通りにならなければいいんですけど・・・
さらに!!!
関東 | 三陸沖 |
1615年 慶長江戸地震 M6.5 | 1611年 慶長三陸地震 M8.1 |
1894年 明治東京地震 M7.0 | 1896年 明治三陸地震 M8.2~8.5 |
1923年 関東大震災 M7.9 | 1933年 昭和三陸地震 M8.2~8.5 |
関東で地震が起きれば三陸で地震が起きていたのです。
この期間は最短で7ヶ月最長で約10年となっています。
地震には周期というものが存在するのでしょうか。
過去の出来事から未来を学ぶというのはこのことなんでしょうか。
どちらにしても、それ相応の準備はしておきたいと思いますね。
防災グッズや避難場所は最低でも家族と決めておきましょう。
以上 地震予知 関東大震災 2016 いつ について書かせていただきました。
見事に説得力のない根拠ですね
コメントありがとうございます。
あくまでも予想の範囲なので、信じるか信じないかは個人の自由だと思います。
このような情報があるということをご紹介させていただいていますので、今後ともご観覧よろしくお願いします。
大変分かり易く勉強になりました。
来年1月のヒギ先生の予想は当たりそう。
まさに死へのカウントダウンですね
残り少ない人生を謳歌します。
けろこ様
コメントありがとうございます。
あくまでも予言なので、一つの指標として頭の片隅に置いておくだけでも全然違いますよね!
日々そういう風に全力で生きていけたら素晴らしい人生になると思います!